レディライクポンチタックワンピース

フォーマルから日常使いまでこなす、
名作ワンピースのリバイバルバージョン

※こちらの商品は落ち感があるため、着丈は実寸よりもプラス4cmほど長い着用感になります。01サイズ：115cm→119cm程度の見え感／02サイズ：119cm→123cm程度の見え感

過去に大好評をいただきました『ネオリトルブラックドレス』を元にした、『クラシカルを今っぽくアレンジ』したワンピース。昔から続く普遍的なワンピースの美しさを表現したこちらは、往年の名女優オードリー・ヘップバーンが着る『リトルブラックドレス』をイメージしています。
以前はブラックだけのお色展開でしたが、この生地ならではの発色の良さが得られる２カラーをプラスしてご用意。鮮やかさと落ち着きが両立した美しいお色が楽しめますので、ぜひカラー物にもトライなさってみてください。

【着こなしは】
パールのネックレスやフラットシューズ、バレエシューズのような靴を合わせてクラシカルフレンチ風に着るも良し。はたまたジャケットを合わせてキャリア風にしても良いですし、スニーカーやスポサンなどのカジュアルアイテム合わせで崩しても良し…という、あらゆる使い方ができる点が人気のヒミツです。

【生地は】
生地はお客様に大人気のポンチ（カットソー生地の一種）を使用していますが、ポンチの中でも表面がスムースで、品の良さがあるものを厳選。カットソーらしからぬ上品さや高級感を持ちながら、カットソーならではのラクな着心地が叶う一枚となっています。
見た目に季節感を問う素材ではなくしっかりとしているため、アウターを合わせれば秋も着用可能。シンプルなのでネックレスやスカーフも映えます。

【過去のワンピースとの違いは？】
全体のデザイン的な雰囲気を引き継いだだけで、生地も丈も生産工場も異なりますので、まったく違う『似たデザインのアイテム』とお考えください。
例えば以前のものは丈が01サイズで107cmのミモレ丈でしたが、こちらは115cmでロング寄りのミディ丈になっています。
そこまでロング丈 のデザインではないため、いつもはデリのワンピースが長くて着れない…という小柄な方にもお薦めできます。

【デザインや仕様について】
◆ウエストの高めの位置からタックを入れ、脚長効果を出したデザイン。
◆広がり過ぎないシルエットのフレアスカート。
◆二の腕カバーも叶う、少し長めの半袖。
◆詰まり過ぎていないクルーネック。開き加減は控えめで、お辞儀をしても胸元が見えることなく安心。
◆背面ファスナーあり
◆ポケット等：なし
◆裏地：なし（無くてもしっかりとしており、キレイに着れます）
◆手洗い：可能（※高級感やピシッと感を保つ意味ではクリーニングがお薦めです。２、３回に１回はクリーニングにするだけでも違います）

【生地について】
扱いやすくてラクな着心地が大人気なポンチ生地の中でも、とくに表面がスムースでなめらかな高級感があるものを使用。カットソーとは思えない品の良さと高見え感があり、ハリ感や落ち感にも優れています。
生地は程よくしっかりとしており、肉感を拾わずキレイな形をキープ。見た目的には通年で使用できるお素材です（体感温度のお好みに応じてお好きな時期にお使いください）。
◆伸縮性：あり
◆光沢感：なんとなく僅かにあり
◆透け感：なし
◆シワ：とくに気になる生地ではありません。できた場合はスチーマーでサッと伸ばせる、扱いやすい生地です。

【お色について】
◆ブラック：通常の定番的なブラックです。
◆シアングリーン：少しブルー味のあるグリーン。海外のどこかの海で見れるような、奥行きのある魅惑的なグリーンです。
◆パープル：少し深みを入れた高級感のある発色。派手になり過ぎないスタイリッシュな紫色です。

【SNS用ハッシュタグ】
#234376レディライクポンチタックワンピース
（このハッシュタグでInstagramなどSNS内で検索をしますと、こちらをお持ちのお客様のご投稿があれば、簡単に見つけてご覧いただくことができます）

【想定できるご質問への回答】
◆ブラックは冠婚葬祭に使えますか？→フォーマルな生地ではないため基本的にはNGですが、カジュアルなおうちで服装にうるさくないケースの場合は、合わせる物を冠婚葬祭系にすればそのように使うことは可能かと思います。
◆真夏には暑いですか？→炎天下の昼間に外を歩く場合はちょっと暑いと思いますが、車移動や室内で過ごす時間が多い場合は気にならないと思います。真夏でも夜のお出掛けや少し気温の低い日、曇天や雨の日、秋が近づいてきた晩夏などにはとくに活躍する着用感です。